ご相談だけでも可能でしょうか。
糸リフト・バッカルファット除去なら
アマリラビューティークリニック
大阪心斎橋院
年々気になる小じわ・たるみ除去!
自分史上一番のすっきり小顔に!
ヤングスリフトの開発元及び製造販売元Y.JACOBS MEDICAL社より指導医師として認定されました。
人によって老け顔に感じるタイミングは様々ですが、
特に40歳前後になると多くの女性が
自分の顔の違和感に気づき始めるように感じます。
ですが、
いきなり美容外科のエイジングケア治療を選ぶとなると、
色々な処置方法があり、何を選べばいいか分からない
という方が多いのも事実です。
糸リフト+バッカルファット除去
執刀担当医師 川路智子 院長
頬のたるみ、特にフェイスラインが気になるとのことで来院された方です。
頬からフェイスラインにかけてのたるみ、成長中のバッカルファットがありました。バッカルファットの肥大化を考えると早期に除去することが望ましいため、バッカルファットの除去を計画しました。バッカルファット除去に伴う皮膚のたるみが予想されるため、ヤングスリフトを左右共に6本ずつ挿入しました。リフトアップとたるみ予防が期待できます。
執刀担当医師 川路智子 院長
糸リフトの経験ある方でした。フェイスラインのたるみと口元のもたつきが気になるとのことで、口元のもたつきはバッカルファットの要素が大きく関わっているようでした。バッカルファット+糸リフトの処置を推奨し、処置となりました。
執刀担当医師 川路智子 院長
2年前に糸リフト(左右5本ずつ)の経験がある方です。
たるみが出てきて、特に口元のもたつきが気になるとのこと。口元のもたつきは、バッカルファットの溜まりが大きくなってきたことも関係しているようなので、バッカルファットと糸リフトの組み合わせを推奨しました。バッカルファット+糸リフトを希望されました。バッカルファットでは、かなりの量を除去できました。
バッカルファット処置後すぐに糸リフト施行を致しました。左右6本ずつ挿入。その後4カ月後にリタッチ(再糸リフト)更にリフトアップをしました。また、たるみ予防の補強が期待できます。
糸リフト執刀歴15年以上である川路院長は、大手美容外科でも数多くの糸リフトを担当、現在も最前線で腕を磨き続ける糸リフトのドクターです。そんな女性院長が、患者様一人一人のお悩みやご要望をお伺いして、最適な小顔エイジングケアをご提案いたします。
糸リフトは糸の種類や本数、挿入位置も様々。執刀医の経験や判断力によって仕上がりに違いが出ます。そのため、当院ではヤングスリフト指導医師にも認定された技術力とデザイン力を持つ川路院長がカウンセリングから処置、アフターフォローまで全てを一貫して行うことで、確かな仕上がりはもちろん、自然な仕上がりを実現します。
ヤングスリフトの開発元及び製造販売元Y.JACOBS MEDICAL社より指導医師として認定されました。
ブルドック顔の原因となるバッカルファットは多量に除去することで小顔効果が期待できます。当院では適切な脂肪除去量を見極めることで、エイジングケア効果を重視した、重力に負けない美しいフェイスラインを目指します。
当院では、処置後のダウンタイムへの配慮だけでなく、処置中の痛みや身体への負担を少しでも軽減できるよう、特別配合した麻酔を使用しております。処置中・処置後のいずれにおいても患者様の安全に配慮した美容医療を目指して参ります。
当院では、処置後のダウンタイムを最小限に抑える高度な処置法をご用意しています。
処置後の痛み、腫れ、内出血など日常生活への影響はどうしても出てしまいますが、処置後、少ない日数で普段通りの生活が送れるように配慮した処置を心がけております。
糸リフト歴15年以上の経験を持つ川路院長が、カウンセリングからアフターフォローまで責任を持って対応し、カウンセリング時に伺った理想のフェイスラインに近づけます。
当院は「患者様にとって本当に必要な処置」のみをご提案いたします。必要のない処置は一切おすすめいたしません。また、患者様が十分に処置内容をご理解・納得された上で治療を開始するため、無理な勧誘を行うことはありません。
当院では、患者様がお支払いに関してご不安を感じることがないよう、処置に関する料金を明確に提示し、提示した金額以外のお金は一切いただいておりません。
当院は「痛みや傷跡に配慮した処置方法」を数多く採用しており、腫れや痛みに一切妥協をいたしません。
当院は充実したアフターサービスをご用意しています。処置後の定期検診(通常1年間)は無料で行っていますので、ご不安・ご心配なことがございましたらお気軽にお問い合わせください。
専業主婦の方もご相談ください。
当院では、現金・各種クレジットカード・医療ローン(最大60回払い)をご用意しております。
それぞれのお支払い方法の併用も可能です。
保険診療適応外の自由診療です
万一のための安心保証制度
当院は処置後も患者様に安心していただけるよう、
安心保証制度を設けております。
医師の診察により処置が必要と判断した場合、該当の処置が保証期間内に無料で受けられます。
麻酔代は保証には含まれておりませんので予めご了承ください。
治療後、いつまで効果が続くんだろう…エイジングケア治療を希望される女性の多くが気になる持続期間!
じつは、1day小顔エイジングケア治療が安心していただける秘密が「AMALILA式リタッチ処置」による持続期間UP!
エイジングケアの場合、通常の糸リフトだけでは重力に負けて6ヵ月~1年後ごとに糸リフトを繰り返し行うこともあり、身体や金銭面での負担が多くなってしまう場合があります。
そこで、当院では糸リフト処置後数ヵ月以内に川路院長による独自のリタッチ処置を行うことでリフトアップ・たるみ予防の持続期間UPが期待できます!
ご相談だけでも可能でしょうか。
はい、ご相談だけでも可能です。当院のLINE相談・カウンセリングは無料となっています。無理な勧誘も行いませんので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
入院は必要ですか。
いずれの処置も日帰りでお帰りいただけます。
アフターケアはどのようなものがありますか。
当院では処置後も患者様に安心してお過ごしいただけるよう、安心保証制度を設けています。また、処置後数か月ごとに定期検診(通常1年間)を行い、丁寧に経過観察を行います(モニターも含む)。その他、時間外や休日などでも、LINEにご連絡いただければ可能な限り24時間以内にご対応させていただきます。
お支払い方法について教えてください。
当院では、現金・各種クレジットカード・医療ローン(最大60回払い)をご用意しており、それぞれのお支払い方法の併用も可能です。
はじめまして、アマリラビューティークリニック院長の川路智子と申します。
私が美容業界で医療を提供し15年、様々なエイジングケア治療を経験し、結果辿り着いた「エイジングしないための予防」という考え方をお伝えします。
エイジングサインが現れてからの積極的なエイジングケアはもちろん大事ですが、エイジングしないための予防が大切と考えています。まだ早いとお考えの方が多いかと思いますが、早くから予防の大切さを感じている方は20代から1ヵ月~2ヵ月に一度はケアをしている方が多いです。
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垂れてしまってからケアをするのと、垂れる前にケアをするのではかかってくるお金も違ってきます。シビアなところですが、それが現実です。
予防していればそこまで下がらなかったたるみも、何もお手入れしていなかったことで、大掛かりな処置が必要になることもあります。
そうならないためにも定期的な適度なエイジング予防をされるのが本当は望ましいです。
ただ、子育てや仕事が忙しくてなかなか自分にまで手がかけられず、気づいたら残念なことになっていた、気づいてはいたがなかなかケアをする時間もなかった、という方は多いと思います。
今の状態に合わせた改善方法がきっとありますが、満足のいく結果に到達するには時間や根気、ある程度の費用が必要になるかもしれません。
エイジングケアはいつから始めても大丈夫ですが、低予算、お手軽なケアが良ければ(大半の方はそうかと思います)早目のスタートが良いでしょう。
これを踏まえてお勧めしたいのが、バッカルファット+糸リフトの組み合わせです。
糸リフトは馴染みのある言葉ですが、バッカルファットは初めて聞く方もいらっしゃるかもしれません。これは、口元の横に溜まってくる頬脂肪というものです。若い頃はこめかみのあたりにあるのですが、年を重ねると共に重力に負けて段々と下に下がってきます。
街中でたまにブルドッグのようになっている方を見かけるかと思いますが、これは頬脂肪が下に降りてきて溜まってしまった結果になります。もちろん、ブルドッグのようになりやすい方とそうでない方はいますが、ご家族(ご両親など)にそのような状態になられている方がいらっしゃれば要注意です。将来もしかしたら同じように口元に頬脂肪が溜まってしまうかもしれません。
バッカルファットの心配がある方、もうすでに見え始めている方はバッカルファットの除去をお考えいただくのが良いでしょう。
口元に溜まっている脂肪がまだ小さいうちに、これから降りてくるであろう脂肪と一緒に取ってしまえば、心配要素を1つ取り除くことができます。口元のふくらみが大きくなってからでは、バカルファットを取ったあとの皮膚のたるみが大きく出ることも考えられます。早い時期にバッカルファットをとってしまうことも予防の一つと考えられます。
ただし、バッカルファットを取ると、皮膚はたるむ可能性があります。
今まで中にパンと詰まっていたものが取り除かれることで、袋がしぼんでしまうようなイメージです。皮膚が若ければ、その変化に皮膚は追いついてある程度の収縮をしてくれますが、加齢と共にその力は弱くなります。加齢した皮膚は自力で収縮するのは難しくなっています。
ですが、糸リフトでそのたるみを改善すればたるみの心配も解決できます。
実際、バッカルファットと糸リフトの組み合わせは大変相性が良く、口元がスッキリするだけでなくたるみの改善も期待できます。
バッカルファットがかなり目立ってしまっている方でも、糸リフトの処置を数回続ければかなりの改善を見込めることが多いです。
糸リフトの単独処置ももちろん効果があります。バッカルファットの処置はまだまだ怖いという方もいらっしゃるでしょう。たるまないように皮膚を支える目的で糸リフト単独で処置するだけでも、しないよりは断然たるみの予防、エイジングケア、リフトアップに繋がります。
バッカルファットの重さを念頭に入れた処置は将来のたるみを小さくし、たるみのスピードはゆっくりになります。
たるみが気になる、口元のふくらみ、もたつきも気になるのであれば糸リフトとバッカルファットの併用処置をおすすめします。
そして、糸リフトを処置してから3ヵ月前後に「リタッチ」という処置をされることを推奨します。これは、ヤングスリフトの開発者であるキム・ヨンジェ先生にレクチャーしていただいた時に教えていただきました。
糸リフト(切開リフトもですが)には後戻りと言って、必ず程度の差はあれ元に戻る傾向があります。そこで糸リフトの処置の、2~3ヵ月後に同じように糸を入れる処置をすることで、更なるリフトアップとキープ力の強化が期待できます。
必ずしも同じ本数を入れる必要はありません。リタッチの際に1回目よりも少なく入れる場合もあれば、多く入れる場合もあります。その方の状態に合わせてリタッチをすすめていきます。糸リフトはリタッチありきで考えていただけるとより良い結果に繋がります。
バッカルファットや糸リフトの処置はたまの処置にはなりますが、合わせてデイリーなお手入れとしてお肌のケアを1カ月に1度したり、ハイフのように皮膚の深い層に熱を入れてリフトアップを助ける処置などをたまにされるとより手厚いエイジングケアとなり満足度は高くなります。
一つにこだわらず、その都度必要なことをいろいろ組み合わせて、上手にエイジングケアをされるのが若々しさを保つ秘訣になります。
何よりも気をつけていただきたいのは、自分に無関心にならないで欲しいということです。
あきらめないで、何か始めましょう。
ただ、回り道をしない為にも美容を取り扱う医療機関に一度は足を運ばれるのが良いと思います。皆さんがより充実した毎日を送られることを願っています。
ヤングスリフトの開発元及び製造販売元Y.JACOBS MEDICAL社より指導医師として認定されました。
診療時間 | 10:00~19:00(診療受付は18:00まで可) |
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